プログラミング学習を続けていく中でモチベーション高めてプログラミング学習を継続させていくモチベーション管理術
プログラミング学習を独学で勉強しているのですが最近モチベーションがなく、何をやればいいか分からずずっと基礎学習をやっていて断念しそうなあなた。
この記事ではモチベーション高めつつプログラミング習得するやり方を紹介
この記事を読むことでモチベーションを保ちプログラミング学習を続けれます
この記事を読まないとモチベーションが下がってプログラミング学習を挫折します。
プログラミング学習でモチベーション保てず挫折する理由。
プログラミング学習を独学でやる場合モチベーションの維持が得意な人や意志力が強い人じゃないとなかなか続けるのは難しいからです。
エラーを解決出来るひとを見つけて教わる。
プログラミング学習をしていると、スクールでも独学でも必ずエラーを経験します。
実際エラーになると相当キツイです。
どこが間違っているのか、どう修正すればいいか、自分では分からなくなってしまう事がありますよね。
学習するにつれ難易度は上がっていくのでエラーがどんどん増えていき、自分の力無さに絶望し諦めてしまいます。
このような時に支えになるのが、“エラーの解決を手伝ってくれる人”がいる事です。
あなたも分からない問題を放置してしまうと、解決しようという気持ちが薄くなってしまうという経験があると思います。
例えば学校のテストもそうですよね。
テストで間違えた問題を放置すると、どうでもよくなった経験があると思います。
エラーが解決できなくては、なかなか先に進むことができず、モチベーションは下がっていく一方です。
学習の進歩がみえるようにする
あなたも独学でしていると、自分は本当にプログラミングを身に付けられているのか、どれくらいの技術が身についていて、
あとどれくらい学習をすればいいのかわからないことありますよね。
プログラミングを学んでいく上で学習の成果はモチベーションにも大きく関わってきます。
プログラミング以外でも成果を出すとモチベーションが上がり楽しくなるという経験があると思います。
例えば、学生の部活動を思い出してください。
毎日厳しい練習に耐え、大会で結果を残すとこの上なく嬉しかったはずです。
毎日必死で勉強して合格した時、社内のプレゼンで結果を残した時、営業で優秀な成績を残した時、
どれも努力した結果掴み取ったものはこの上なく嬉しくモチベーションが上がったと思います。
ですが、この”結果”が形になって現れなければどうでしょうか。
毎日必死で勉強したにも関わらず結果が分からないですよね
自分がどのくらい習得しているのか進歩管理すると良いです
プログラミング学習の時間が確保する
現在の職業に不満があり、仕事後に学習しようとしている人の隙間時間を活用して学習しようとしている人は特に、
学習する時間が作れず挫折してしまう傾向にあります。
ましてや習得するためには約1000時間かかると言われているプログラミングを1日たった2.3時間で学習を続けるとするかなりの期間が必要です。
小さな成功体験を味わう
「成功」というと何か偉大なことを成し遂げるというように感じます。しかし、ここでの成功は、日常の些細なことで大丈夫です!
小さなプログラムをいくつか作って動かすことで小さな成功体験も味わうことができます。
そこからプログラム開発の規模を大きくしていったらプログラミングの楽しさがわかります。
まとめ
プログラミング学習のモチベーションを上げる管理の仕方は以下
エラーを解決出来るひとを見つけて教わる
学習の進歩がみえるようにする
プログラミング学習の時間が確保する
小さな成功体験を味わう
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プロフィール
トシカズ
25歳まで異業種のブラック企業で働きスキルを身につけたいと思いwebプログラマーに転職しエンジニアとして活動中。プログラミング学習で挫折する人をサポートしたくて自分の経験を元に未経験からプログラマーになる方法を発信